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世界基準の断熱技術「湿式外断熱工法」で実現するロングライフな住まい


宮﨑建築では、デザイン性だけでなく、快適で長く住み続けられる家づくりにこだわっています。そのために採用しているのが、**世界基準の断熱技術「湿式外断熱工法」**です。この工法により、四季を通じて住まい全体を一定の温度に保ち、快適な室内環境を提供します。


さらに、私たちの家づくりでは、世界中で高い評価を受けているSto社の製品を使用しており、断熱性能はもちろんのこと、外観デザインの耐久性や美しさにもこだわっています。住む人の健康と快適さ、そして資産価値を守る家づくりを、宮﨑建築とともに実現してみませんか?



日本ではまだ聞きなれない「湿式外断熱工法」ですが、世界では容易に高断熱化が出来る工法で、一般的に採用されています。

環境先進国ドイツに本社を置くSto社は、この湿式外断熱工法のパイオニアであり、日本を含めた世界中に拠点を持っています。

Sto社の歴史は古く、また湿式外断熱工法においても40年以上の実績を持ち、施工した延べ面積は8.000万㎡を超えています。



超撥水性外装仕上げ材「シュトー・ロータサン」


ロータサンは自然界での現象を応用した最新技術「バイオミミクリー」を活かして開発されたもの。水辺に生息するハスの葉は、水分が付着すると滲むことなく水玉になり、そのまま転がり落ちて行きます。

ロータサンはこのハスの葉と同一の微細構造と表面の科学的特性を再現することに成功しました。自然界の素晴らしい知恵と工夫を応用することで、外壁に汚れが付着しにくく、美しさを長期間維持することが可能になりました。




従来の外装材の表面は、撥水性が小さいので、水に濡れやすく、汚れの粒が付きやすくなります。


ロータサンの表面は微細構造になっており、超撥水性。汚れにくく水漏れにも強くできています。




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